Casa BRUTUSでも特集!ライフスタイルホテルをリーズナブルに泊まるならここ!3選

先日、Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2018年 9月号 [ライフスタイルホテル] でも特集されたライフスタイルホテル。

ライフスタイルホテルとは、俗にブティックホテルやデザイナーズホテルとも言われる。

そして、規模は中小ながらもお洒落で、かつ文化(カルチャー)を特徴にしているホテルのことを指す。

コスパよく、絶対に外すことないライフスタイルホテル3選。

「自分らしく旅をしたい!」「ホテルだって普通じゃないところがいい!」といった人たちにぜひ見てほしい。



そもそもライフスタイルホテルとは?

ライフスタイルホテルの特徴
・比較的安価
・都市的なスマートなサービス
・SNS文化に併せたデザイン
・街の風土にフォーカスしたコンセプト
・総合的にコストパフォーマンスが高い

ターゲットは、ミレニアル世代と呼ばれるデジタルネイチャーな人々。

抽象的にいってしまえば、平成とポスト平成のあいだをリアルタイムで生きている人たちのためのホテルだ。

ミレニアル世代とは
1980年代~2000年代初頭までに生まれた人を指す。

・物質的な豊かさよりも精神的な豊かさを求める
仲間とのつながりを大事にする
・より社会貢献性の高い仕事に興味がある

ライフスタイルホテルは、ミレニアル世代、つまりSNSが浸透した社会=SNS世界での人付き合いも生活圏の一部と認識し、

一方で、消費行動を簡単に手に入れる人々のために作られている。

ライフスタイルが軽やかな世代のためにつくられている。

物質的な時代に成熟した五つ星ホテルと呼ばれる豪華絢爛なサービスではなく、

今を生きる私たちが等身大で求めているものを過不足なく生活できるだけのサービスで十分なのだ。

そのニーズにこたえたのが、ライフスタイルホテルなのである。

コストパフォーマンスが高いって本当?

ホテルにおけるコストパフォーマンスが高いとは、「金額に見合った、もしくはそれ以上の価値がある滞在体験」を得ることだろう。

まずライフスタイルホテルは、五つ星のサービスを提供するわけではないので、

ラグジュアリーホテルに比べると比較的安価で、2万~3万円台が主流だ。

部屋は決して広くはないが必要十分だ。

セルフサービスによる身軽さや人や街とのつながりを感じられるラウンジ空間に居心地の良さを感じられれば、

必然的に、滞在時間に対する満足度は高くなるに違いない。

日常の延長にある非日常にときめくホテル5選!

今回紹介するホテルはすべて東京都内で1万円台だ。

東京に訪れることがあればぜひ訪れてみてほしいし、むしろ東京近郊に住んでいる人こそ遊びに行ってほしい

一度でも訪れてみれば、家と職場を行き来している人たちにとって、新たに生活の一部になりえる存在であることがわかるはずだ。

※これから紹介するホテルはすべて一度泊っています。おすすめ順に掲載しています。

OMO5 東京大塚│旅のテンションをあげる都市観光ホテル

ホテル│OMO5 [星野リゾート]
場 所│東京都豊島区(山手線大塚駅)
金 額│1泊:6,000円/人~


圧倒的非日常感に包まれる日本発のラグジュアリーホテル「星のや」を運営する星野リゾートの新ブランド「OMO」

ホテル業界で100年を超える老舗である星野リゾートが提供するカジュアルホテルだ。

2018年4月に旭川から始まったOMOが東京大塚に2号店としてできた。

都市を舞台にしたレジャーを提供するホテル

OMO5が特別なのは、ビジネスホテル、高級ホテル、民泊など宿泊のカタチはいろいろあるけれど、

そのどれとも違う“街を楽しむという視点”から、新しい宿泊体験を提供していることだ。

「Hello New Travel」を合言葉に、ホテルでの滞在が旅行の主役ではなく、街で過ごす時間を大切にしていことが伝わってくる。

ホテルの入口の通路には、地元ならではのお店の情報がところ狭しと書かれたボードがあり、

棚には大塚、東京の文化や歴史についての本が置いてある。地域密着型なホテルならでは、だ。

また国外で安宿に泊まったこと人には非常になじみある、滞在者が旅先で得た街の情報を共有するための「旅ノート」も置かれている。

ホテルとしても地元のお店を紹介する”ご近所ガイド OMOレンジャー”というサービスも展開している。

OMOレンジャーガイドツアー|星野リゾート OMO5 東京大塚【公式】|Hoshino Resorts OMO5 Tokyo Otsuka
ご近所を知り尽くした街の案内ガイド、ご近所専隊OMOレンジャーのツアー情報をお届けします。気になるレンジャーを選んでツアー情報をチェックしてください。ご予約は当サイトが最もお得です。

・・・

カジュアルで革新的なインテリア

もちろん、老舗ホテルとしてホテル自体の魅力、そして部屋も試みとして面白く、デザイン的である。

部屋はそこまで広くはないが、二段ベッドの要領で、空間を縦に仕切っている。

そのため天井高は低いが、それによりどこか落ち着く空間を生み出している。

子どものころに押し入れにはったような、妙に心地のいい空間だ。

日本人ならではの設計、デザインがされていることを感じられた。

OMO5コンセプト:詳細はこちら

MOXY 錦糸町│遊ぶときこそ真剣に。それがモクシー

ホテル│モクシー東京錦糸町
場 所│東京都(総武線錦糸町駅)
金 額│1泊:約7,000円/人~


ラグジュアリホテルの代名詞である「マリオットホテル」や「リッツ・カールトン」を運営するマリオット・インターナショナル

新ブランド「モクシー・ホテル」を打ち立てた。

ミレニアル世代が主要ターゲットにしたブティックホテル

“節約志向の旅行者向けブティックホテル”として位置づけられている。

1泊5万円前後するマリオットブランドホテルにモクシーであれば1万円台で泊まれる。

手ごろな予算で泊まれ、ミレニアル世代が刺激を受けるエッジの効いたホテル、モクシー東京。

遊び心のあふれたラウンジには、世界中の人との交流、街の人との会話が生まれる仕掛けがそこら中に散りばめられている。

チェックインはバー。

ウェルカムカクテルを1杯飲み、一息ついてから部屋へあがる。

・・・

客室は寝室、リビングがパブリックスペース

モクシー東京錦糸町は客室をミニマムに作られている。

テーブルやいすですら、壁付けで部屋にしつらえられていない。完全にセルフサービスだ。

アメニティも、最小限。

歯ブラシやカミソリ、リンスインシャンプー&ボディソープ、ナイトウェア、スリッパ。

一方、ミニマムでありながら、必要な箇所にはきちんとお金をかけている。

ベッドにはシモンズ製マットレスシャワールームは少し広く、デザイン性が高い。

その分、パブリックスペース(バー、ラウンジ、スポーツジム、会議室など)を充実させているのが斬新だ。

リビングで交流を楽しみながらゆったり寛いでほしいという意図がある。

モクシーの感性は、次世代のホテルのいい見本になるにちがいない。

モクシー・ホテルは高級ホテルの新ブランド!快適さとミニマムさを追求したミレニアル世代向け

2018.09.07

ON THE MARKS 川崎│旅の支度をするホテル

ホテル│オンザマークス川崎
場 所│神奈川県(東海道線川崎駅)
金 額│1泊:約4,000円/人~


オンザマークスは、ライフスタイルホテルの最も先駆けだ。

2015年9月に神奈川県川崎市にオフィスビルをリノベーションして誕生した。

目黒のCLASKA や、中国のMUJIHOTELを設計を手掛けたUDS株式会社が企画運営しており、川崎に一つしかないホテルだ。

旅の新しいスタンダード

まちに暮らすように旅を楽しみたい人のために作られた空間である。

ゆっくりと安心して眠ることのできるベッドと、 賑やかに楽しむことのできるバー&ダイニングと、 旅心をくすぐる心地のよい音楽を。

色々な場所を訪れ、たくさんの人に出会い、 新しい情報を手に入れて、

明日の気付きを発見できる場所がオンザマークスである。

・・・

1階にレストランが併設されている空間

オンザマークス川崎(ホテル)の1階には、オンザマークス ビアバー(レストラン)が併設されており、

ホテルとレストランが一体的に運用されている。

しかし、このオンザマークス、本来ホテルに入って一番に目に留まるはずのチェックインのフロントが見えない。

レストランを抜けていかなくては、チェックインができないのだ。

一般的にホテル入ってすぐにフロントがあったほうが親切なのにもかかわらず、少し変わった作りになっている。

コンセプトを五感で感じ取る体験ができるホテル

「旅の延長である」ことをコンセプトの1つにあげているオンザマークスでは、

レストランと一体的なラウンジやレストランを抜けてカウンターにたどり着くことを重要な体験の1つと捉えている。

匂いや、音、明かり、ちょっとした不安。それらはすべて旅をコンセプトとしている。

だからこそ、設計としてのわかりやすさを一番にするのではなく、

ホテルの内部まで街散策の延長のような、旅の一部であるような設計にされている。

 

『オンザマークス』は破格でオシャレなだけじゃない!レストランとホテルが融合したライフスタイルホテル

2018.09.17

ライフスタイルホテルは私たちの欲しいが詰まった気持ちのいい場所

ホテルにありがちなルールはなく、自由にそしてラフなスタイルで楽しめる都市型ライフスタイルホテル。

今回紹介したホテルは1万円以下で、非常にリーズナブルな価格だ。

そして、友人と同じ部屋に泊まれるタイプのホテルなので、東京に訪れる際は、ぜひ利用してほしい。

そして、東京にいる人こそ、一度訪れてみてほしいホテルだ。

『オンザマークス』は破格でオシャレなだけじゃない!レストランとホテルが融合したライフスタイルホテル

2018.09.17

モクシー・ホテルは高級ホテルの新ブランド!快適さとミニマムさを追求したミレニアル世代向け

2018.09.07
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